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名鉄広見線新可児〜御嵩間の行く末は・・・

名鉄蒲郡線(吉良吉田〜蒲郡)とともに存続の危機が噂されている
のが広見線・新可児〜御嵩間です。
以前は本線系統の直通列車も御嵩まで運行されていましたが現在
では新可児〜御嵩間でワンマン運転のダイヤに変更、有人駅であ
った明智、御嵩はいずれも無人化され且つ新可児駅では中間改札
まで設置されています。
いわゆるトランパスカードの対応対象外の区間とされ明らかな廃
線に向けた布石とも見えなくはありません・・・。
という訳で今回は前途危うい新可児〜御嵩間へ久しぶりに乗車し
て現地の状況を確認して参りました。
前述の通り以前は本線系の直通列車が設定されていたため4両編
成の列車が同区間にも入っていましたが、現在は終日6000系
のワンマン対応車のみでの運行(車掌乗務は朝方のみ)となり以前
にも増して運行規模が絞られている印象を受けました。
私が乗車した時期が年末年始という事もあるかもしれませんが、
乗客の流動は明らかに新可児までとなっています。
この流動を少しでも明智、御嵩へと延ばして行く努力を図ってい
かなければ乗客減→減便→乗客減→廃線という典型的な悪循環へ
と陥ってしまう事でしょう。
嘗て三河線(山線・猿投〜西中金)の西中金駅を訪れた際に路線存
続を訴えるポスターが貼られたいたのを見た事があります。
しかし、この路線も表立った存続運動が見られないままに廃線。
今回の広見線も存続を訴えるポスターは見られましたが表立った
存続運動は見えていないように感じます。
線路を残すためにはどうすればいいのか???その成功例は和歌
山電鉄、銚子電鉄を見れば自ずと出て来るようにも思えます。
私がブログでどんなに正論を書いても休日を利用して乗車しても
真の解決には結びつきません。
本当にこの路線を必要としている人達が結集して存続運動を盛り
上げて行く事が出来るかどうか・・・ここに存続への糸口がある
のではないでしょうか。

以上、お堅い支離滅裂な文章でスイマセン。
好きな鉄道だから路線存続をただただ願って止みません。
私の正直な気持ちはこの一点だけです。

新可児駅に貼られている路線存続を望むポスター
 ↓
名鉄広見線存続ポスター1

明智駅を出発して行く御嵩行きの6000系
 ↓
御嵩行き電車

無人化された明智駅。山小屋風の駅舎が実に印象的。
かつては八百津線も分岐しターミナル駅でもあったのだが・・・・
 ↓
明智駅

明智駅構内に設置されている運行表示灯。
「上り」、「下り」が点灯しているほか廃線となった八百津線を表す「八百」の
表示も残っている。この灯火が消滅しない事を願うばかりだが。。。。
 ↓
明智駅運行表示灯

「乗って残そう・・・」、そのためにも沿線住民の目に見える積極的な運動が
必要不可欠ではないだろうか。
 ↓
名鉄広見線存続ポスター2

コメント
>nd502様
そうですね・・・
沿線住民がこの現状を目の当たりにしてどのような
反応をするかによって存廃が決まる事でしょう。
  • Kenbou@WebMaster
  • 2009/01/04 11:05 PM
何はともあれ30分ヘッドの維持にこの路線の
運命がかかっています。
ただ昨今の名鉄の廃線はいわゆる惜しまれながら
というものを感じません。沿線住民に放置されて
朽ちていく寂しさを感じます。
  • nd502
  • 2009/01/03 7:29 AM
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